中学受験親父メモ2

2023中学受験

春の嵐

毎日 風が強い。今日は一日雨だったが暖かかった。 息子が学校から勉強部屋の整理をして 帰ってくるのを待っていた。 
 しかし かえって来るなり寝床に向かいバタンキュー。 おかげでこちらは手持無沙汰。 朝まで寝せておきたいがサpのテキストは膨大。 起こさないと間に合わない。 21時にしかたなく起こす。


 理科も社会も4年の復習で詳しい。 丁寧に勉強した人は飽きちゃうんじゃないだろうか。 4年の時はあんまり一生懸命頑張る必要ないなと思った。 繰り返し繰り返しやるので6年生になるころには理社は完全に得点源になるだろう。 やはり4年は算数と漢字慣用句だけでよかったのではないか。 勝負は5年からなんだね。


 国語はどうやってもできない。 同じことを言うが 実行されることがない。 しまいに親が絶叫して終わり。 今の時期国語が満点近くとれる子とは根本的に脳のしくみが違うのだ。 最近はあきらめの境地。 今はあんまり追い込んではいけない。 忍耐忍耐(親がね)。
 算数こそがんばらないと。 問題の難易度が急に上がるので 親ができるかぎりバックアップしたい。 比と割合、図形、高度な文章題が当面の課題か。


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