中学受験親父メモ2

2023中学受験

寒い

 今日は寒かった。 昨日は冷房つけてたのに 暖房にした。 それでも慣れていないので寒い。 お盆のあと ほとんど雨か曇りで困る。 昼のお天気おじさんが 高気圧の時は晴れるとおもわれがちだが 実は曇りのことが多いと天気図で説明していた。


 さpのクラスは αを保つことができた。 初めて400点を超えたが 平均点も高かったようだ。 どこの子もだんだん力をつけてくるんだろうね。 息子がαを望んでるから協力しているが あんまり今の時期順位にはこだわらりたくない。


 順位のいい子は理科社会で稼いでいるみたいだ。 今は算国2科にこだわりたい。 もっといえば算数だけでいい。 国語は漢字慣用句は何とかできても読解力だけはある水準までの成長を待たねばならない。 分からないのだから無理に押すのは禁物。(自分に対する戒めです。) 算数は満点、国語の記述は6割をめざしたい。
 
 とはいってもαにいるためには理社も無視できない。 今は何でも暗記できる時期だし まあいいか、 


 マンスリーで気分よくしていたら 実力オープンでは散々だった。 300点すらいかない。 国語の記述は全くだめ。 ここでBテキストがらくらくこなせる子だけが幅を利かす。 傍線の近くの材料を使って すらすら書ける嘘八百のでっち上げ技術が必要。 理社も記述式があるしこんなのいらねえ。 算数の初歩的論理でいいのだが 文章で説明するのは この年の子には無理だろう。 本来理科が得意の子より早熟な文系の方が出来がよかったのではないか。 気にしない。 気にしない。 県立中学を目指すのは無理かもしれない。

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